9月19日(水):小学校回り

オークの小学校

同校庭の汽車
午前中はジュリーと一緒に小学校を回り、2校で各2クラスにしっかりと日本語を教えました。1校はオークと言う村にある本当に小さな学校で、複合学級が2クラスというものでした。例によって「こんにちは」「ありがとう」「さようなら」と数を10まで日本語で教えると言う内容ですが、手伝ってくれたジュリーの教え方は上手です。飽きさせないように生徒をぐるぐる回らせてお互いで言い合うとかの工夫も十分で、こちらも一生懸命やることが出来ました。数の教え方が面白いので紹介します。かっこの中が英語で似た発音の言葉です。それをジェスチャー入りで教えます。
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1いち(itch/かゆい)顔を掻きながら
2にい(knee/ひざ)膝を叩く
3さん(sun/太陽)丸くお日さまの形
4し (she/彼女)女の子を指して
5ご (go/行け)走る格好
6ろく(rock/岩)ロッククライミングの格好
7しち(she itch/彼女がかゆい)女の子を指して顔を掻く
8はち(hatch/ヒナの孵化) ひよこの真似して
9きゅう(cue/ビリヤードの棒)ビリヤードの真似
10じゅう(dew/露)草の露を拭う真似
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7などはかなり苦しいのですが、これをだんだんスピードを速くしたり、逆からやったりします。
夜になりピートがパブに一緒に行くか聞いて来ました。もちろん承知しました。友達のスティーブンが今夜迎えに来る予定だそうです。8時半過ぎスティーブンが来て途中彼の家に寄り、パブに行きました。スティーブンはコンサルタントのような仕事をしているようですが、日本語に興味があり話が弾みました。ピートとスティーブンが互いに話すときは会話が早くてほとんど分かりませんが、話題がこちらに向けられるとゆっくり分かりやすい表現で話してくれます。飲んでいても英語の勉強です。