10月9日(アユタヤ その2)

日本人町跡にまわる。遺跡や遺物は残っていない。ただ石碑が建つのみである。
お昼近くになって、けっこう暑い中をバンパイン宮殿に向かう。ここは王室の夏の離宮だそうだ。池や庭園のなかにさまざまな建物が点在している。かなり歩くが、タイ、中華、西洋様々な様式の建物が並んでいる。
帰りの船は思ったより立派だった。いろいろなツアーの団体も結局はこの船に乗り込むようだ。日本人の姿はあまり見かけなかった。ビュッフェ形式の昼食をとりながらチャオプラヤ川を下るが、かなり早いスピードだ。川岸の移り変わる景色を眺めているうちにバンコク市内へと入ってきた。ワットアルーン(暁の寺)も見えてくるとそろそろ到着だ。渡し船や運搬船も航行していて水上の交通量はかなり多かった。甲板に出ると日差しは強いが風が心地よく、数時間だったが快適な川下りだった。